2020年 公演予定

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第 73 回公演
「豊後訛り節」

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2月1日(月)前売・予約開始
1974年(昭和49)、11月17日午後10時過ぎ、別府国際観光港第三埠頭フェリー岸壁から親子4人の乗った車が海に転落。父親は自力で脱出し助かったが、母娘3人は水死。警察の捜査により、事故直前までの2ヶ月間に死んだ母子らに多額の保険金が掛けられていたことが明るみに出た。
容疑者は、海中から生還した荒木虎美・前科6犯。刑務所内で六法全書を読み砕き、自ら法律のプロを自称する男。保険金詐取を心証付ける有り余るほどの状況証拠。だが殺人を立証する直接証拠ナシ。加熱する新聞報道。 “荒木クロ”に沸騰する世論??
自白・直接証拠もなく、積み重ねた間接証拠のみで死刑判決が下された“別府三億円保険金殺人事件”、別名“荒木虎美事件”。この事件が社会に残した爪痕はなんだったのか?
大分県出身の劇作家・藤田傳が、事件直後の1975年(昭和50年)初頭から、逮捕、起訴、そして一審・二審と追い続け、1984年に書き下ろした「豊後訛り節」。
36年前の藤田戯曲をストレートに再構築しながら、現代日本が抱える法と社会の危うい均衡を照射するものである。

舞台は大分県別府の警察署取調室。捜査班と容疑者の獰猛な闘いは、いつしか密室での攻防を越え、日本の司法制度の恐ろしさ、社会正義の危うさをあぶり出していく――

※今回の公演は、新型コロナウイルス感染症防止対策として、観客席数を縮小してお送りいたします。また、ご入場時の検温、ご観劇時のマスク着用をお願しております。なにとぞご了承ください。

※今後の状況により、変更が生じた際は、すみやかに当ホームページでお知らせいたします。

作■藤田 傳
演出■山本隆世

装置■小林岳郎
照明■増子顕一
(株式会社ステージ・ライティング・スタッフ)
音響■齋藤美佐男
音楽■諏訪 創
衣裳■佐々波雅子
殺陣■佐藤正行
舞台監督■西條義将
写真■宮内 勝
撮影■コラボニクス
制作■柴田義之
  Life Stage

協力■クィーンズアベニュー
   オフィスマトバ
   劇団昴
   テアトル・エコー
   新宿梁山泊
   株式会社大沢事務所
   流山児★事務所

協賛■株式会社アルファインテル
   株式会社大五商会
   浅井食品株式会社

出演■
 柴田義之
 藤川一歩
 木之村達也
 神原弘之
 大田怜治

 上野裕子
 光木麻美

 金子由之(劇団昴)
 溝口敦士(テアトル・エコー)
 田部圭祐
 染野弘孝

 三浦伸子
 水井ちあき
 清水美帆子

2021年
3月19日(金)〜28(日)

下高井戸 HTSスタジオ

3/19(金)…18:30 
20(土)…13:00 
21(日)…13:00 
22(月)…18:30 
23(火)…休演日 
24(水)…18:30 
25(木)…14:00 
26(金)…18:30 
27(土)…14:00 
28(日)…13:00 

★全席自由席
※開場は開演の30分前

■料金
一般前売=3,800円
一般当日=4,000円
★夜割引=3,300円
(前売・当日共)

●シニア(70歳以上)=3,500円
●U−25割引=3,500円  
●高校生以下=2,000円

当日券は、各日の開場30分前より劇場受付にて発売いたします。

前売・予約開始
2月1日(月)

■電話予約・お問い合わせ
劇団1980 チケットダイヤル
03-3321-7898
(平日12〜18時受付/土日祝休)

インターネット予約
※近日中にフォームを開きます